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代表コラム 2007年1月
【世界が求める日本人】
日本は日本文化の国・・・その事実を一番忘れてしまっているのは日本人です。
もしあなたが海外を旅行し、自分が日本人だと言ったとき。
今では、日本という国を知らない国はありません。
そんな世界での著名国となった我々日本人が、最初に戸惑うのは、日本という国をうまく説明できないことです。不思議ですよね。 あなたは言うでしょう。
『日本は、サムライ・・の国じゃない!』・・・果たして日本とはどんな国なのでしょう。
結論から先に言えば、『日本は、サムライの国で良いのです。』・・・『サムライ』は
日本独自の存在です。 そんな『独自』の存在を誇れる日本人であるべきです。 言い古された言葉ですが、真の日本人こそ、真の国際人である。と私は思います。自分の生まれた国である『日本』を
自分の言葉で語れるものこそ、海外で日本人という名のオリジナリティーを持った「1個人」として他の国民と対等に語り合えるからです。 韓国や中国の本当の国民の感情を日本に居て空想してはいけない。
また、中東やヨーロッパの国々の人々が日本をどう思っているか、他人の意見だけで決め付けては
いけない。 全ては自分で見て、自分で感じてみることです。
中東の人々の持つ「親日感情」がいったいどこからくるものなのか。
アジアの他国の人々が日本に何を感じているのか・・・。彼らと接した時に初めて感じる感動を、
是非、今年は体験してみてください。 ビジネスや、国際交流などという枠にとらわれず、素直な気持ちで、
1個人同士としてお互いの感情や感覚に触れたとき・・・
自分が持っていた「偏見」や「固定観念」がガラガラと崩れる音を聞くかもしれません。
たしかに、1個人同士と国家間の関係は違うものです。
ならば、せめて1個人同士で付き合えばいい。
どんな真実も自分で手にいれずして手に入るはずがないからです。
清水美裕
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