エクボ株式会社
 

代表コラム 2006年11月

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【不可能を可能にするカギ】

「そんなことは出来るはずがない!」・・・大人になるまで、私たちは、自分より年長者から(稚拙な)
私たちが聞かされる「この」言葉を、いったい何度聞いてきたことでしょう。

子供時代は、自由があります。自由に空想する自由です。でも、いつしか「大人」と言われる
年代になると、知らず知らずのうちに、「規則」や「社会通念」や「一般常識」といわれる考え方の
「枠」が設定され、それに縛られるようになります。

また、他人への配慮や心配りやチームワークというものも学ぶでしょう。それらは必要なことです。
・・・しかし、あまりにそれらにとらわれ過ぎると、あんなに自由だった自分の子供時代の「空想」する
自由さえも、これら「大人社会」の「規制」のなかで知らぬ間に忘れ去られてしまうのも又『事実』です。

私は、未来を全く変えてしまうかもしれないこんな「子供」時代の空想を、全て捨て去った大人など、
単なる規程どおりの動作しかできなくなったロボット(機械人形)のような物だと思っています。

「独創」的なビジネスや、発想の自由さ・・・が求められる現代の競争社会の現実。
しかし、「発想」の自由さは、一朝一夕にして出来上がるものではないのです。
また、子供時代の夢がくだらないなどと、一体誰に言えると言うのでしょう。

世界は「子供」時代の夢の実現であるべきです。でなければ、世界中の子供たちは大人になることに
何の喜びを感じるでしょう。

大人は、自分の子供時代の夢を真剣に求めるべきです。そして子供時代に不可能だったその夢の
実現にむけて真っ向から取り組むべきです。・・・それが大人になった自分が仕事に取り組む、
本来の「理由」であるべきだ・・・と私は思うのです。 

清水美裕